絵本「いつも だれかが....」を読んで

絵本「いつも だれかが....」を読んで

「ぼく」のおじいちゃんは病院に入院中。「ぼく」が訪ねて行くと「危ない目にあったり、いたずらしたり、悲しいこと、うれしいこともあったり、そんな時いつもそばに天使がいて助けてくれたんだ」と昔話を始めます。おじいちゃんは気がついていなかったけれど、年をとった今「目に見えない天使が、いつもそばで見守ってくれていたからこそ、こうして生きてこられた」と感謝しています。私も、自分を取り囲んでいる人達に感謝の心を忘れないように生きていこうと思います。とても心が癒される作品です。


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