2009年12月23日
絵本「ふるびたくま」を読んで
古びて、目も鼻も取れかかってしまい、いつか自分は、捨てられると自身をなくしたぬいぐるみのクマが、持ち主の女の子の自分への愛情を知るお話です。自らゴミ箱へ行き、捨てられのを待つ場面は、胸が打たれます。そして最後は女の子に赤いスーツをプレゼントされ、得意に...
私の趣味は現在ゴルフと絵本を読むことです。これからこれらの趣味について書いていきたいと思います
2009年12月23日
古びて、目も鼻も取れかかってしまい、いつか自分は、捨てられると自身をなくしたぬいぐるみのクマが、持ち主の女の子の自分への愛情を知るお話です。自らゴミ箱へ行き、捨てられのを待つ場面は、胸が打たれます。そして最後は女の子に赤いスーツをプレゼントされ、得意に...
2009年12月09日
一人のきこりが作った木の小人ウイミックスは、一つの村に住みお星様シールと、だめじるしシールを貼り合いながら暮らしています。そして、だめじるしをたくさん貼り付けられて、すっかり自信をなくした小人・パンチネロ。自分を作ってくれた彫刻家のエリは、「人がどう思...
2009年11月21日
切なく、優しく、心にしみる絵本です。母親ならきっと感じるであろう喜びや、悲しみや、不安も、苦しさも、痛みも、そして子供への思いもそこにありました。子育て真っ最中の娘に読ませたい絵本との出会いでした。
2009年11月08日
「じさま」と2人暮らしの5歳の豆太は、とても臆病です。夜中に一人でトイレに行けない。トイレは外にあり、そこにはモチモチの木がオバケのように立っているからだ。「じさま」は真夜中でも豆太のために起きてトイレに連れて行ってくれる。霜月二十日の丑三つ時、モチモ...
2009年10月23日
今から100年以上前、ニューヨーク州ハドソン川からそれほど遠くない山あいの地方に、かごを作って生計をたてる人達がいました。丈夫で、美しいかごを作り、それを満月の夜に、さおにかけて街に売りにいきます。かご職人の父の仕事を見て育ち、あこがれていた少年が、初め...
2009年10月02日
これは、本当の事を元にしたお話です。神奈川県茅ヶ崎市の浜之郷小学校校長・大瀬利昭先生は、医師から余命3ヵ月と宣告されながらも、学校に通い、闘病を包み隠さず子供達に見せることによって、”生きる”という事を身をもって伝えたそうです。この絵本の中で、最初は大き...
2009年09月19日
パパの新しい彼女は変わっている。すっごくカッコ悪いんだ。チューバなんて吹いて、へんな詩を読んで・・・食べるものは野菜ばっか。なのに、今までの彼女たちより一番長続きしている。そして、私の話をテレビを消して聞いてくれたり、機嫌が悪い時、無理やり笑わそうとし...
2009年09月07日
若くて、強くすばらしく大きなだちょうのエルフは、草原に住む動物の子供たちの人気者でした。ところがある日、子供たちを守るためにライオンと戦って、大切な片脚をなくしてしまいます。はじめのうちこそ、みんなが心配して、食べ物を届けてくれたりしましたが、日がたつ...
2009年08月19日
春に生まれた葉っぱのフレディは、数え切れないほどの葉っぱに取り囲まれていました。夏の間、訪れる人々のために、仲間たちと木陰をつくってあげたりして、楽しくすごしていました。しかし、夏はあっという間に過ぎ、秋が来ると、木の葉たちは紅葉し、次々と散っていきま...
2009年08月10日
三匹のやぎ達が山の草場で太ろうと山へ登って行きます。登って行く途中深い谷があり、橋が架かっています。橋の下には、怖いトロルが住んでいて、お前を食ってやると言います。一番小さいやぎは、「どうか、食べないで下さい。少し待てば二番目のやぎがきます。ぼくよりず...
2009年07月17日
りえちゃんの心の優しさが、いい感じで表現されています。神様に「なわとびがしたい」とお祈りしたきつねが、公園でりえちゃんが置き忘れたなわとびのひもを見つけます。「かみさまからもらったの」と10匹のきつねが楽しそうになわとびをしています。それを優しく見つめる...
2009年06月29日
幼いころから育ち、ともに老いたフーベルトと一本のりんごの木の盛衰を重ね合わせた物語だ。たくさん実を付けたりんごの木を、愛おしく思い、やがて落雷に打たれ大きく傷ついたその姿にも、やさしい眼差しは変わることはありませんでした。りんごはフーベルトの人生を映す...
2009年06月12日
レアと言う女の子は、がんと言う病気にかかり、入院する事になりました。友達のロビンは、毎日、お見舞いに行きます。本を読んだり、おしゃべりしたり、一緒に星を見上げたりして友情を育んでいきます。やがて、二人に別れの時が訪れます。幼いロビンは、幼いなりにレアの...
2009年05月29日
クマネズミは、このところ朝起きても顔を洗わない、ひげの手入れもしません。パジャマを着たまま着替えようとしません。「何もするとこがない」とため息ばかり。そんなある日「きみは、すてきな友達・・・・・・」と書かれた手紙を受け取りました。でも名前が書いてありま...
2009年05月22日
主人公は一本の大きなリンゴの木と少年です。リンゴの木は少年を喜ばせる事が、木の喜びであり、少年の願いを叶えるために、「お金が欲しい」と言えば、リンゴを売っては、「家が欲しい」と言えばこの木を切り倒せば、と提案し無償の愛を注ぎこむ。私には、この木が「母親...
2009年04月17日
おにいちゃんを病気で亡くした女の子「みなみ」が主人公だ。両親が病院に行って、ひとりで留守番した時のさびしさ。急に病院に連れていかれたけれど、おにいちゃんはすでに・・・・。でも、お母さんがみなみをしっかり抱きしめて「みなみは、がんばって、よくお留守番して...
2009年04月06日
「もったな~い」「もったいない」とどんな事にも口をはさんでくるもったないばあさん。でも決して嫌味な感じではなく、本当にものを大切にしようとする気持ちが「もったいない」の言葉の中からあふれ出してきます。最近、子供だけでなく、ともすれば大人たちも「もったい...
2009年03月20日
よそのおばあちゃんたちは、元気いっぱい。でも、ぼくのおばあちゃんはそうじゃない。みんなのおばあちゃんとは、ちょっと違う。でも「おばあちゃんは、おばあちゃんだから。ぼくはわすれない」と少年が言う言葉にいつも胸をつかれます。家族はあなたが、あなたであって生...
2009年03月14日
ネズミの少年が、怖がっていた村はずれの大きな森へ思い切って出かけてみた。ところがそこは、すべてのものが、やさしくささやき合うすばらしい場所であることを発見し帰宅する。子供はとてもできないと思っていることに、勇気をふりしぼって挑戦し、ハードルを乗り越えた...
2009年03月04日
白いウサギと黒いウサギは、仲良くいつも一緒に遊んでいます。いろいろの遊びをしながら、黒いウサギは、いつも困った様子で考え事をしています。それは白いウサギとずっと一緒にいたいと言う願いだった。人間も動物も、好きな人を失ないたくない、一人では生きていけない...